【男性婚活者向け】IBJ婚活で男性が陥りやすいNG言動とは?

こんにちは!IBJの加盟店である、結婚相談処 花結 hana-musubi の代表カウンセラー、砂川愛です。

結婚相談所ならではの【お見合い】。お見合いって何話せばいいの?っていう方もいるのではないでしょうか。

確かに、真剣度の高い結婚前提の出会いとはいえ初対面なので、どこまで切り込んで話していいのか悩みますよね。

そこでこの記事では、これから相談所で活動される方に向けて、お見合いで話しておきたい内容・NG内容について解説していきます。

IBJ婚活は、男性に有利!

まず大前提として、IBJでは、20~40代だと男性の方が婚活に有利です。

何故ならば、IBJの会員構成比をみると、20~30代は女性会員が男性の倍の数いるからです。

また、40代男性と30代女性の成婚も多いため、男性は20~40代が婚活を有利に進めやすいと言えます。

以下がIBJの年齢別男女構成比の表です。

 

IBJ2021年度年齢別男女構成比

もちろん、20~40代だったら一概に全員結婚できます、ということではなく、年収・身長などを重要視している婚活女性もたしかに多くいます。

しかし、女性も「年齢が上過ぎると恋愛対象として見られない」とか「子どもの養育費考えると男性が上過ぎると難しい」と考えるため、婚活において男性も年齢は重要な要素であることもまた事実です。

 

IBJ婚活で男性が陥りやすいNG言動9選

上述の通り、20~40代男性はたしかに年齢的に婚活に有利です。

それでも「婚活が上手くいかない…」と悩む男性は、もしかしたら女性が嫌がるNG言動を気付かぬ間にしてしまっているかもしれません。

婚活男性に多いお見合いNG理由の代表例が以下3つです。

  • 1

    自信満々

  • 2
    面接官
  • 3
    挙動不審


上記それぞれについて各3つずつ(計9つ)NG言動の詳細を以下よりご紹介します。あなたは当てはまっていませんか?チェックしてみましょう。

自信満々①自分の話ばかりする

女性が自分の話を笑顔で話を聞いてくれるので、つい何でも話過ぎてしまう方がいます。

しかし、ご自身が楽しいだけでは、お相手からの好感には繋がりません。会話において以下の点に注意しましょう。

  • 自分の武勇伝を語る
  • 仕事の自慢話をする
  • 相手に質問しない
  • 話題を提供しない
  • 相手が話してるのに、自分の話に切り替えてしまう など

口下手な人、話し上手な人もいますので、必ずしも会話の分量が5:5である必要はありませんが、お互いが心地の良い会話のキャッチボールを心がけるようにしましょう。

 

自信満々②上から目線・他人を口撃する発言

女性が自分の話を笑顔で話を聞いてくれるので、つい何でも話過ぎてしまい誤爆してしまう方がいます。

例えば、仕事の愚痴や以前会った婚活女性・元カノの悪口など。

笑い話になっていればお互い楽しめるのでまだ良いのですが、ただネガティブ発言をつらつらとこぼされると、聞かされる側としては辛いものです。これが原因でお見合いお断り・交際終了になる方も実は多くいます。

是非、お互い気持ちよく会話できるよう、大人の婚活を心がけてください。

 

自信満々③過度なアピールをする

お相手の心を掴むため、自分を良いところは伝えていきたいですよね。しかし、アピールの度が過ぎるとお相手があなたへの褒める・リアクションに疲れたり、ひいてしまう可能性がありますので注意しましょう。

また、女性と一括りに言っても色んな価値観の方がいます。ご本人がアピールだと思っていることがお相手女性にとってアピールにならない場合もあることを頭の片隅に入れておいてください。

例えば、年収などの財力をアピールする方がいますが、今はキャリア女性も増えているので、なかには「男性に養ってもらおうと思ってない」「私お金で釣れる女だと思われてる?」と考える女性もいます。

お見合いでは、お相手のプロフィールをよく読みお相手から好感を得られそうなポイントを見極めて会話をするようにしましょう。

 

面接官①自分に合わせてもらう前提の姿勢

結婚前提の出会いなので、結婚観のすり合わせは必ず行います。しかし、その際はお互いに支え合うという前提に立って将来設計を話す姿勢が必要です。

ハイステータスなのにお相手からお断りされやすい男性によくあるのが「自分と結婚するならこうしてほしい」と一方的に条件を提示してしまうことです。これではいくらハイステータスだったとしても、結婚後夫婦としての相互のコミュニケーションが成り立たないと思われて、成婚に至りづらくなります。

婚活とは自分が相手を選ぶと同時に、相手も選んでいるということを忘れてはいけません。

 

面接官②一問一答形式の会話

お見合いは確かに緊張します。しかし、初対面でコミュニケーションがうまくいかないとお断りになるケースが非常に多いため、事前に会話のネタを準備したり、模擬お見合いで慣らすなどしておきましょう。

特に口下手な方に多いのが、面接のような一問一答の会話です。

NG例

男性:趣味は何ですか?

女性:旅行好きです。

結構一人でふらっと出掛けちゃうこともあります。

男性:そうなんですね。

お仕事ってどんなことされてるんですか?

女性:仕事は・・・
参考例

男性:趣味は何ですか?

女性:旅行好きです。

結構一人でふらっと出掛けちゃうこともあります。

男性:そうなんですね。一人でも行けるってすごいなぁ。

僕も旅行は好きですよ。最近だとどこ行ったんですか?

女性:先月は温泉入りに行きたいと思って、伊豆までドライブがてら行ってきました。

〇〇さん静岡ご出身でしたよね。静岡すごくいいところですよね~!

お相手の発言にいったんリアクションを入れ、それに対して話を広げていくのが会話の基本です。NG例のような会話だと「自分に興味を持たれていない」「聞き流された」と思われてしまうかもしれません。会話のキャッチボールに気を付けましょう。

 

面接官③相手を自分基準で採点・判定する

婚活で、お相手が自分の中でアリかナシか判定するのは勿論どなたもやることです。しかしその判定をお相手の目の前で言葉に出してやるのは、デリカシーに欠けますので絶対にやめましょう。

例えば「料理できるの?合格~」や「もっと仕事頑張った方がいいんじゃない?」「そのレベルだったら趣味欄に書いちゃダメでしょ」といった発言です。

ご本人にはそんなつもりはなかったとしても、言われた本人はとても心象の良いものではありません。モラル面で非常に問題のある行動ですので、特に注意してください。

 

挙動不審①相手の目を見ない

挨拶・お見合いの時は、相手の目を見て会話できるようにしましょう。

緊張するとはいえ、お見合い中ずっと全然違う方向を凝視していたり、下を見続けていたり。視線は姿勢を表しますので、視線をそらされると「会話する気が無い」と取られてしまう可能性があります。

どうしても目を見て話すのが苦手な方は、お見合いはオンラインにしたり、対面でも「自分緊張しいで…」といった前置きをしておいたりすると良いでしょう。

 

挙動不審②落ち着きがない

落ち着きがない方は、お相手から不審がられたり居心地が悪いと感じられたりする可能性がありますので注意しましょう。

お見合い相手は自分を映す鏡と言いますので、あなたの落ち着きがないとお相手も気分が落ち着きません。

そのため、お見合い会場に早めについてお手洗いや身だしなみチェックを事前に済ませておくこと。そして、お見合いは回数をこなせば慣れていきますので、模擬お見合いや事前に会話のシミュレーションをしておくと緊張しづらくなるでしょう。

 

挙動不審③行動がぎこちない

行動がぎこちない方もお相手に違和感を与えてしまうので注意しましょう。

エスコートもお見合いで突然やろうと思ってもぎこちなくなってしまいます。日頃から会社などで慣らしておくと自然でキマったエスコートをすることができます。

カウンセラーさんに相談すれば、お見合いの始まり~最後までの注意点をアドバイスしてくれます。それらを事前に頭に入れた上でお見合いに挑むなど、事前準備が出来ていれば行動のぎこちなさが解消されやすくなるでしょう。

 

男性には難しい?女性の婚活心理とは

婚活でも仕事でも、「女性の気持ちって難しい…」と思った経験はないでしょうか?

男性が困った・理解できない女性心理のエピソードには、例えば、以下のようなものが挙げられます。

  • お申込みを貰ってお見合いになったのに、何故か不満そうにしている
  • お見合いでは楽しそうだったのに、交際お断りになった
  • 不機嫌そうだけど、黙っているので何が原因か分からない
  • プレゼント(お土産・バレンタインチョコ等)を貰ったので自分に好意があると思ったら違った
  • 「髪切った」と言われたので褒めたら「褒め方が適当」と怒られた
  • デートで「寒い」と言うので「帰る?」「スカート止めれば?」と言ったら機嫌を損ねた
  • 「どっちが似合う?」と聞かれたので選んだのに、結局違う方を選んだ
  • 仕事の悩みに、良かれと思って解決策を提示したら逆に不機嫌になった

女性にも様々なタイプの方がいらっしゃるので、一概には言えませんが、男性が「難しい」と思ったエピソードの一例として上記のような内容が挙げられます。

私は、男性が女性の複雑な感情をすべて理解するのは困難だし、理解する必要もないと考えていますが、分からないながらも、女性に不快な気持ちを与えずに済むならそれに越したことはありません。

そこで以下からは、婚活男性が困りやすい女性心理について数点挙げて、対策をご提案させて頂きます。

 

気持ちは「察してほしい」

女性は、「共感脳」と言って、他者の感情の察する力が強く、それが故に他者にも「気持ちを分かってほしい」と思うことがあります。

そのため、女性によっては不満があってもそれを口にせず、男性が困惑してしまうシーンがあるかもしれません。

例:

  • お申込みを貰ってお見合いになったのに、何故か不満そうにしている
    【もしかしたら…】⇒服装や衛生面・マナーでお相手が不快になるポイントがあった。
     
  • 不機嫌そうだけど、黙っているので何が原因か分からない
    【もしかしたら…】⇒機嫌を損ねる発言をしてしまった。説明すると余計に腹が立つので黙っている。

 

対策

「これをやると女性が嫌がる傾向にある」ということを押さえ、行動するようにしましょう。

何故か聞いても、余計に怒りを煽る可能性があります。聞くとしても、一拍置いてからがいいかもしれません。

また、既に「嫌だ」と言われていたことをやってしまった場合、女性は何度も注意することを諦めてただ不機嫌な態度をとるだけになることもあります。

その際は、自分でやってしまったことに気付き、素直に謝罪したら、機嫌を直してくれるかもしれません。

 

愛想の良さは「礼儀」

女性の脈があると踏んだのに、結果違かった、という経験をしたことがある方も多いかもしれません。

確かに好意を寄せていることもありますが、中にはただの礼儀のつもりだった、という場合もあります。

女性は、仕事で常に周囲に配慮することが多く、その愛想の良さがデフォルトになっている場合もあることを念頭に置いておいた方がいいでしょう。

例:

  • お見合いでは楽しそうだったのに、交際お断りになった
    【もしかしたら…】⇒本音ではイマイチだと思っているが、表に出すと失礼なので、笑顔で取り繕っていた
     
  • プレゼント(お土産・バレンタインチョコ等)を貰ったので、自分に好意があると思ったら違った
    【もしかしたら…】⇒デート代を出して頂いているお返し(感謝の気持ち)をしたかっただけで、好意ではない

 

対策

礼儀なのか、本当の好意なのかの見極めが必要です。

女性が本当に好意があれば、例えばデート延長したい場合「この後時間って…?」といったお伺いのスタンスでも、快く「是非!」とむしろ積極的に予定を組んでくれます。

ここで少しでも濁すようであれば、たとえ笑顔で楽しそうでも、本音では気持ちが追い付いていません。その場合、長時間デートに付き合わせたり、相手が返事を濁しているのにぐいぐい押しすぎたりするのは止めましょう。

 

変化と頑張りに「気付いて」、褒めてほしい

女性は、男性の見えないところで、彼に喜んでもらおうと、様々な準備をしているものです。

それを素直に「今日頑張ってお洒落したんだよ」と言わず、「私のことが好きなら、自ら変化に気付いて褒めてほしい」という気持ちを持っている女性もいます。

例:

  • 「髪切った」と言われたので褒めたら「褒め方が適当」と怒られた
    【もしかしたら…】⇒そもそも気付いてくれないことにも腹が立つ上に、褒め方も適当なので、「私に興味ないんだな」と思っている。
     
  • デートで「寒い」と言うので「帰る?」「スカート止めれば?」と言ったら機嫌を損ねた
    【もしかしたら…】⇒寒いの分かったうえで可愛さを優先してお洒落したのに、言う言葉がそれ?とテンションが下がっている。

 

対策

気付いたことがあったら、敢えて言葉に出す方がいいでしょう。

それは些細な事でもよく、「今日のピアス似合ってるな」と思えば素直に「今日のピアス可愛いね」など。些細なことでも言葉に出して褒めることが大切です。

それをすることで、時々気付かなくても気にならなくなりますし、女性も男性に喜んでもらえるようよりお洒落を頑張ろうと思えたりします。

 

欲しいのは「解決策」ではなく「寄り添い」

欲しいのは解決策ではなく、寄り添い。これが男性と女性の圧倒的な脳の違いです。

勿論女性の中でも、解決脳型のタイプもいますので、臨機応変に見極めが必要ですが、以下のようなことがあれば、それはお相手女性が答えではなく、ただ寄り添いを求めていたのかもしれません。

  • 「どっちが似合う?」と言われたので選んだのに、結局違う方を選んだ
    【もしかしたら…】⇒一緒に考えてほしかっただけで、答え(似合う方)が欲しかったわけではない。
     
  • 仕事の悩みに、良かれと思って解決策を提示したら逆に不機嫌になった
    【もしかしたら…】⇒解決策は求めておらず、ただ「辛いね」「頑張っててえらいよ」と言ってほしかっただけだった。

 

対策

女性が悩んでいたら、ただ「聞いてあげる」ことにまず徹してみましょう。

その後に、もし本当にアドバイスを求めているようであれば、その時にご自身の考える解決策を話すくらいで大丈夫です。

 

お互いの違いを認めたコミュニケーションをしよう

男性は解決脳なので、「何故か?」という発想になりやすいのですが、そもそも他人を100%理解するのは困難です。

それは、脳の構造が違う男女なら猶更です。私は会員様には「男女の脳は、国籍(文化)が違うレベルで違うと思った方がいいです」とお伝えしています。

違いを見つけても、それを追求すれば相手を非難することにも繋がりますので、ある程度のことは「そういうものなんだ」と飲み込んだ方が良好な関係構築に繋がります。

しかし、もし男性がベストで寄り添っているのに、毎回「察して」欲求の強い女性もいます。これは、女性側に問題があるというのが私の考えです。男性もエスパーじゃないので、何でもかんでも察するなんて無理がありますよね。

夫婦円満には、コミュニケーションは欠かせませんので、コミュニケーションが成り立たない場合、また、あなたが一緒にいて疲れるようであれば、関係終了を検討して良いでしょう。

 

【交際成立率を上げる!】
婚活男性がマストでやりたい行動

女性が喜ぶポイントを理解し、それを実際に行動できる男性は婚活で強いです。

実際に会員様の話を聞いていて、婚活女性も余り多くを求めている人ばかりではなく、男性が明らかに地雷を踏みに行って不成立になっていることが多いと感じています。

つまり、「これは女性が嫌がるよ」という地雷を押さえ、+αで喜ばれることを出来ていれば、交際成立率は上がるになるということです。

例え価値観があっていても、マナー面でお相手を不機嫌にさせてしまっては次に繋がらなくなりますので、最低限これはやっておくといいよ、ということを以下からご紹介します。

今、交際に繋がらず困っている婚活男性は是非ご一読ください!

  • 1
    エスコート
  • 2
    笑顔で挨拶
  • 3
    相手の素敵だと思った部分を素直に褒める

以下から順にご紹介します。

 

エスコート

女性は、男性からエスコートされるとやっぱり嬉しいです!以下から、女性から喜ばれるエスコートをご紹介します。

  • 男性が道路側を歩く
  • 女性に歩調を合わせる
  • ドアを開けてあげる
  • エスカレーターは上るときは女性が先、下るときは男性が先(常に男性が下になる)
  • 椅子は奥側が女性(ソファ・椅子の場合ソファ側が女性)
  • 駅まで送る

男性のなかにはエスコート慣れしていない方もいるでしょう。当日、エスコートが板についているように、日頃から会社の女性たちに実践するなど、慣らしておくことが大切ですよ。

 

笑顔で挨拶

確実に好印象に繋がるのに、大半の婚活男性が出来ていないこと。それが「笑顔で挨拶をすること」です。

初対面は緊張しますし、いつの間にか顔がこわばっていたり、相手の顔を直視せずに挨拶してしまっていませんか?

ちゃんと挨拶できない方が多いので、逆に笑顔で挨拶されると、非常に好印象に繋がります。

「第一印象は、最初の3~5秒で決まる」と言われていますので、待ち合わせの際は、色々話題を考えるより「笑顔で挨拶すること」に集中しましょう。

 

相手の素敵だと思った部分を素直に褒める

プロフィールを読んだり、実際お会いしてみて「いいな」と思ったことを、そのまま言葉にしてお相手に伝えてください。

相手から好意を持たれる・褒められるというのは、とても嬉しいことです。

一緒にいる時間が楽しいものであれば、次回も会いたいと思ってもらえる可能性が高まりますので、恥ずかしくても言葉に出す癖をつけておくといいでしょう。

これは、結婚後の夫婦円満にも重要なことですよ。

 

婚活方法を改善していきたいなら
結婚相談処 花結 へ!

婚活を頑張っているけど、何故か毎回次に繋がらない…、という方には、結婚相談処 花結 hana-musubiでの活動がおすすめです。

弊社は、婚活で結婚した夫婦による結婚相談所だからこその、以下のカウンセリング特徴があります。

 

  • 婚活経験者だからこそできる!婚活の課題アドバイス
  • 婚活アドバイザー・メンタル心理カウンセラー資格保有
  • 交際不成立理由のフィードバック
  • 模擬お見合いによる課題の洗い出し

世の中に結婚相談所はたくさんありますが、実際に婚活を経験したカウンセラーはあまり多くありません。

婚活は実際に経験したことのある人にしか分からない苦悩があります。

弊社は、同じ婚活経験者として、会員様の気持ちに寄り添い、一緒に課題を探し、二人三脚で成婚を目指していきます。

夫婦でカウンセリングしますので、男性目線・女性目線どちらからもアドバイスさせていただけますので、「女性の気持ちが分からない」という方にもおすすめですよ。

 

まとめ

  • IBJ婚活は男性(20~40代)の方が有利!
  • 婚活男性が気付かぬ間にやってしまったNG行動で、交際不成立になっていることが多い
  • 婚活女性は、不快に思うことがあっても、それを説明しない・表に出さないことがある
  • 女性は、褒めてもらったり、気持ちに寄り添ってもらえたりすることに嬉しいと思うことが多い
  • 100%相手の気持ちを理解するつもりはないが、違いを理解して、相手が嫌がることはしないことが大切

 

この記事では、婚活が上手くいかず悩んでいる男性に向けて、女性への言動とその対策についてご紹介してきました。

婚活女性は、相手に嫌だなと思うことがあっても、その場は丁寧に笑顔で対応してくれることが多くあります。

婚活は、女性が嫌だと思えば、もうそのデートで終了。次には繋がりません。そのため、男性自身が「女性も楽しそうにしているから大丈夫」と楽観視せず、マナーとしてNG言動をしないことが大切です。

自分がどういうNG言動をしているのか分からない、という方は、是非結婚相談所を利用し、カウンセラーのアドバイスのもと活動することをお勧めします。

是非、この記事のNG言動と対策をご活用いただき、良いご縁をつかみ取ってくださいね!

 

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